レース展望
スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第2戦 三国プリンスカップ
- 1/20火
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- 25日
西岡顕心が通算2勝目を狙う。
寒さが厳しくなってくる季節を迎えるボートレース三国では、1月20日から6日間、「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第2戦 三国プリンスカップ」が開催される。ここでのプリンスとは、「若く将来を期待される男子(レーサー)」をイメージしてほしい。ルーキーシリーズは、基本的にデビュー6年未満の選手で戦うため、レースが荒れやすくなる傾向があり、今シリーズは選手の多くが前回の優勝から1年以上たっている。そんな中、優勝候補とみるのは、2026年トップルーキーの称号を得た西岡顕心だ。モトクロスレーサーの経歴を持つ選手で、PG1ヤングダービーを含めG1戦6大会に出場している。ファンの間では旋回のバランスとテクニックが好評で、昨年の北陸艇王決戦では準優勝戦に1号艇で出走するなど、当地との相性もよさそうだ。対抗は、2024年に三国で開催されたルーキーシリーズ第8戦の優勝者、前田翔。2025年は優出を8回数えるも、優勝には手が届かず悔しさが残る1年となったが、A1級のテクニックでシリーズ連覇を狙う。注目株には中野希一を挙げる。昨年は優出13回の成績を残したA1で、埼玉のトップルーキーが通算V2をめざす。
SERIES LEADERS
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竹下大樹
A1/5018/福岡
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若林義人
A1/5034/静岡
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前田翔
A1/5089/愛知
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中野希一
A1/5132/埼玉
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西岡顕心
A1/5224/香川
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田中駿兵
A1/5278/徳島
PICK UP RACER

水谷理人
A2/5298/香川
怪物級のルーキー水谷理人の走りに大注目!
今回ピックアップするのは香川支部、第132期の水谷理人。両親の勧めでボートレース場を訪れた事がきっかけとなり、ボートレーサーをめざす事となった水谷。高校卒業後に養成所へ入所し、勝率7.84(1位)リーグ戦で優出5回(最多タイ)のうち4回(1位)の優勝を挙げ、4戦連続Vの後に修了記念競走でも優勝。無敵状態の成績で卒業する事となった水谷に、担当教官であった占部氏も「今まで受け持った中で132期は一番レベルが高い。その中でも水谷はナンバーワン。(期は違うが)畑田汰一、末永和也よりも養成所の訓練では上」と絶賛していたようだ。養成所チャンプとして2023年5月に丸亀でデビューし、僅か10走目にして下関で初勝利。2024年5月に丸亀で初優勝。2025年2月に丸亀で行われた四国地区選でG1デビューを果たし、最終日に初勝利と順調に水神祭を飾ってきている。現時点(12月31日現在)での新勝率は7.20と大台を突破。2連対率59.09%、3連対率79.55%と大幅にアップし、怪物ぶりを見せつけている。「目標は賞金王。グランドスラム達成」と大きな目標を掲げ、当地で大暴れする水谷に大注目だ。
全国過去3節成績
| 開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
|---|---|---|---|
| データは前検日に更新いたします | |||
三国過去3節成績
| 開催期間 | 競走タイトル | 節間成績 | |
|---|---|---|---|
| データは前検日に更新いたします | |||
