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レース展望

一般

第28回日本財団会長杯水仙花賞

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各地で地区チャンピオンを決める戦いが開催されたあと、ボートレース三国では「第28回日本財団会長杯水仙花賞」が2月17日から5日間にわたって開催される。ズバ抜けたスターレーサーは不在で、混戦となりそう。まずは昨年から、三国水面との相性が良くなった黒野元基を紹介したい。2025年の当地あっせんは3回で、1月の一般戦は準優敗退、6月の男女W優勝戦で優出、11月のG3企業杯では4コースから抜きで優勝を飾った。登場するごとに成績が良くなり、今年1月からA1級にも復帰。三国で2回目のVを狙う。対抗一番手は高野哲史。昨年は優出19回を数えるも、優勝は2月の常滑一般戦での1回だけ。11月の三国G3企業杯の優勝戦では1号艇で登場したが、黒野に敗れて4着と残念な結果となった。しかし、2026年は1月から尼崎の正月戦で早々に優勝と好調な滑り出し。この勢いに乗って三国での借りを返すべく優勝をめざす。ほかにもシリーズの主力レーサーとして、2025年にV5を挙げ、G1レースで2回優出した笠原亮。2026年1節目の下関一般戦を、2日目前半の2着以外はすべて1着という準パーフェクトVで制した吉川貴仁に注目したい。
SERIES LEADERS
  • 笠原亮選手写真

    笠原亮

    A1/4019/静岡

  • 若林将選手写真

    若林将

    A1/4335/東京

  • 高野哲史選手写真

    高野哲史

    A1/4512/兵庫

  • 吉川貴仁選手写真

    吉川貴仁

    A1/4926/三重

  • 黒野元基選手写真

    黒野元基

    A1/4960/愛知

  • 松本純平選手写真

    松本純平

    A1/5051/埼玉

PICK UP RACER
酒井俊弘選手写真

酒井俊弘

B1/4692/福井

酒井俊弘が変幻自在の攻めで地元初優勝を狙う!
今回ピックアップするのは福井支部、第110期の酒井俊弘。酒井がボートレーサーをめざし始めたのは20歳頃で、その頃はファンとしてよくボートレース場に足を運んでいたそうだ。その際、奥様から「ボートレーサーになってみたら?」と言われたのがきっかけだったという。しかし、当時の規定では年齢制限に引っ掛かってしまい、断念することとなる。だが、24歳になった頃に年齢制限が引き上げられ、仕事を続けつつ本格的に勉強やトレーニングに励み、ボートレーサーとしての歩みが始まった。2012年5月に地元の三国でデビューし、約8カ月後の2013年1月に同じく三国で初勝利を挙げた。その後、着実に経験を積み重ね、2019年10月に江戸川で待望の初優勝を挙げた。そんな酒井といえば、チルト3度で伸び特化のイメージが強いファンも多いと思うが、決してアウト屋志向というわけではない。もちろん豪快なまくりは最大の魅力だが、一番勝率が高いのは1コース逃げで、次いで2コースからの差し、4コースからのまくりと、万能なスタイルでレースを盛り上げる。プロペラとチルトを巧みに操り、地元初優勝を狙う酒井を後押ししてほしい。

全国過去3節成績

開催期間 競走タイトル ボートレース場 節間成績
データは前検日に更新いたします

三国過去3節成績

開催期間 競走タイトル 節間成績
データは前検日に更新いたします