レース展望
オールレディース 三国レディースカップ
- 3/24火
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地元の期待を背負う今井美亜がV戦線をリード!
春の陽気を感じ始める頃、三国では、毎年恒例の人気シリーズ「G3オールレディース三国レディースカップ」が3月24日から6日間で開催される。今シリーズは西橋奈未が不在となるため、A2級での参戦ではあるが、地元女子もう1人のエース、今井美亜をV候補筆頭に挙げたい。昨年12月には蒲郡G3女子戦を制し、2019年のクライマックス以来、約6年ぶりの優勝を飾った。近況も3月4日時点で勝率6.65をマークするなど好リズムを刻んでいる。地元ファンの期待に応える走りで久々の三国Vを狙う。遠征勢の強力なライバルは、今井と同じQC制覇の実績を持つこの2人。まずは2021年、2022年覇者の田口節子。出場メンバーのなかでトップとなる通算優勝回数76回を誇り、三国でも4回のV実績がある。もう1人は、その田口を破って初代覇者となった三浦永理。三国でも優勝歴があり、この両者を中心に優勝争いが展開されそうだ。ほかにも、約1年4カ月ぶりの三国登場となる小野生奈。当地では女子戦を2回制しており、相性の良さは折り紙付きだ。さらに、寺田千恵、香川素子も円熟味を帯びた華麗な走りでV争いに加わる。
SERIES LEADERS
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寺田千恵
A1/3435/岡山
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香川素子
A1/3900/滋賀
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大瀧明日香
A1/3999/愛知
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田口節子
A1/4050/岡山
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三浦永理
A1/4208/静岡
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小野生奈
A1/4530/福岡
PICK UP RACER

寺田千恵
A1/3435/岡山
女子レーサーのレジェンド、寺田千恵がシリーズをけん引!
今回ピックアップするのは、岡山支部・第65期の寺田千恵。ボートファンなら誰もが知る、現在も第一線で活躍を続ける女子レーサーのレジェンド的存在だ。高校卒業後、母の勧めでボートレーサーを志し、1989年11月に旧地元の若松でデビュー。5走目で初勝利を挙げるなど、上々のスタートを切った。期待を背負って歩み始めた寺田だったが、その後は伸び悩む時期も経験。1994年12月、宮島で初優勝を飾るまでに、デビューから約5年の歳月を要した。しかし、ここからレジェンドへの扉が開かれる。レディースチャンピオンではなかなか結果を残せず、「無冠の女王」と呼ばれた時期もあったが、2007年に徳山で行われたレディースチャンピオンを制し、悲願のG1初制覇を達成。自らの手でそのニックネームを払拭した。さらに2008年には通算1000勝を達成。2010年には下関で2回目のレディースチャンピオン制覇を果たした。これまでにG1を2回、G2を3回制覇。2020年7月には通算2000勝を達成し、女子レーサーとしては4人目の快挙となった。数々の輝かしい成績を残し、当地での実績も申し分ない寺田が優勝戦線をけん引する。
全国過去3節成績
| 開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
|---|---|---|---|
| データは前検日に更新いたします | |||
三国過去3節成績
| 開催期間 | 競走タイトル | 節間成績 | |
|---|---|---|---|
| データは前検日に更新いたします | |||
