レース展望
BOATRACE振興会会長賞 第50回九頭龍賞
- 6/11木
- 12金
- 13土
- 14日
- 15月
- 16火
ゴールデンレーサー・毒島誠が主役の座に着く
ボートレース三国では、6月11日から「BOATRACE振興会会長賞第50回九頭龍賞」が6日間開催される。優勝候補筆頭として紹介するのは、SG優勝10回を数えるゴールデンレーサー・毒島誠。昨年6月に痛恨のF2を切ってしまい、B2級に降格。しかし、年末のグランプリシリーズ戦で優勝を飾るなど、実績は最上位。今年はここまで5優出1Vで後期適用勝率8.24をマークし、7月からはA1級に復帰する。三国あっせんは1年半ぶりとなるが、通算9優出3Vで勝率も7.58と高水準を誇り、2021年11月開催の当地周年でパーフェクトVを達成。トップクラスの走りを披露して優勝をめざす。対抗1番手は、太田和美。三国では昨年2月開催の地区選以降出場はないが、通算成績では1着本数が100本を超え、優勝6回、通算勝率も7.44と高水準をマーク。得意水面で活躍するのは間違いない。注目レーサーは吉田俊彦。今年の優勝こそないが、3月から行われた8節のうち5回優出とリズムは上々。三国では通算18回の優出と、ホームの尼崎を除けばトップの優出数で、今節も優勝戦進出が有力。ほかにも飯島昌弘、平尾崇典、作間章がV争いを盛り上げる。
SERIES LEADERS
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太田和美
A1/3557/大阪
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飯島昌弘
A1/3679/埼玉
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平尾崇典
A1/3822/岡山
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作間章
A1/3966/東京
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吉田俊彦
A1/4055/兵庫
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毒島誠
B2/4238/群馬
PICK UP RACER

平尾崇典
A1/3822/岡山
平尾崇典が冷静沈着に優勝を狙う!
今回ピックアップするのは岡山支部、第78期の平尾崇典。キャッチフレーズである「児島のサイレントイーグル」は、普段は感情を表に出さない男が静かなる闘魂を燃やしている、という意味が込められているそうだ。1996年5月に地元・児島でデビューし、2着2本の活躍を見せ、約2カ月後に福岡で初勝利を挙げた。その後、1998年12月に若松で通算2年7カ月目にして初優勝を挙げると、1999年後期以降は、フライングと事故点に泣いた2020年前期を除き、ほぼA1級をキープし続けている。そして迎えた2005年9月、丸亀の周年記念を制して念願のG1タイトルを獲得し、名実ともにトップレーサーの仲間入りを果たした。2012年には地元・児島で行われた第15回チャレンジカップでSG初制覇を果たし、賞金ランキングも43位から8位へと一気に跳ね上がった。当時の新聞には「史上最大の大どんでん返し」との見出しが付き、話題を集めた。数々の輝かしい実績を挙げている平尾は、当地出走回数こそ多くないものの、通算勝率6.65、優出9回のうち4回の優勝と、当地での実績も申し分ない。涼やかな表情の内に秘めた闘志で優勝を狙う平尾に注目を。
全国過去3節成績
| 開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
|---|---|---|---|
| データは前検日に更新いたします | |||
三国過去3節成績
| 開催期間 | 競走タイトル | 節間成績 | |
|---|---|---|---|
| データは前検日に更新いたします | |||
