レース展望
坂井市制20周年記念
- 3/16月
- 17火
- 18水
- 19木
松田大志郎と柳生泰二が主役になる
春の日差しが感じられるこの季節、ボートレース三国では3月16日から「坂井市制20周年記念」が4日制で開催される。4日間の短期決戦となる今シリーズは、昨年の当地開催レース優出者が多く参戦し、混戦が予想される。今大会の出場レーサーの中でまず注目したいのは昨年の最多勝利・松田大志郎。2014年前期からA級をキープし続け、2026年前期適用勝率は個人最高の8.01とトップクラスの成績。昨年は17優出し、5月開催の当地一般戦を含め4Vを獲得。三国では過去3年間に4回登場し3優出のV1。水面との好相性を武器に、優勝戦へ駒を進めてくるだろう。次に柳生泰二。昨年は桐生の優勝戦で事故もあったが14優出、5Vの成績。2026年に入り、地区選を含め4連続優出、そのうち3Vを獲得と絶好調、G1初優勝の水神祭を挙げた記憶はまだ新しく、勢いそのままに今シリーズもVを狙う。ほかにも、昨年4月の当地一般戦で優勝した田中辰彦、8月開催の一般戦で優勝した上田龍星、今年1月の一般戦で優勝戦の絶好枠を勝ち取った(レースは中止、打ち切り)藤原啓史朗がレースを盛り上げる。地元からは松村康太、中村栄治、加藤優弥の3人が参戦する。
SERIES LEADERS
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中岡正彦
A1/3849/香川
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濱崎直矢
A1/4230/埼玉
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柳生泰二
A1/4361/山口
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松田大志郎
A1/4544/福岡
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藤原啓史朗
A1/4762/岡山
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上田龍星
A1/4908/大阪
PICK UP RACER

2026年に入り絶好調の柳生泰二に注目!
柳生泰二
A1/4361/山口
今回ピックアップするのは山口支部、第97期の柳生泰二。父親の勧めでボートレーサーをめざした柳生は、96期として養成所に入所するも、卒業間近に大けがを負い、懸命なリハビリを経て編入し、西山貴浩や土屋智則ら個性派ぞろいの97期としてデビューすることとなった。デビュー時の姓は堀本だったが、2010年に歴史上でも有名な柳生一族の末裔に婿養子に入り、子どもができたときに同じ名字で走りたいという夢から、選手登録名も現在の柳生に変更した。2005年11月、地元の徳山で3走目にして初勝利を挙げ、鮮烈なデビューを飾った。2009年からA級に定着し、同年12月に徳山で待望の初優勝を挙げると、2010年にはA1級へとステップアップ。山口支部のエースである白井英治と交流が増えたことが、自身の飛躍のきっかけだったと話している。そんな柳生だが、2026年は絶好調。地元である下関の正月戦での優勝を皮切りに、2節後の若松でも優勝。続く下関の地区選を制し、念願のG1タイトルホルダーとなった。現在(2月24日時点)でも、7.30と高水準の勝率をマーク。勢い抜群の中、当地初優勝を狙う柳生に大注目だ。
全国過去3節成績
| 開催期間 競走タイトル | |
|---|---|
| ボートレース場 | 節間成績 |
| データは前検日に更新いたします | |
三国過去3節成績
| 開催期間 競走タイトル |
|---|
| 節間成績 |
| データは前検日に更新いたします |
