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レース展望

一般

北陸がんばろう杯

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「北陸がんばろう」復興への思いを込めてボートレーサーが走る。
元日に発生した能登半島地震により、能登地方を中心に広域で被害が確認されているが、福井県北部に位置するボートレース三国でも観客席の窓ガラスの割れや一部天井崩落などがあり、正月レースは中止せざるを得ない状況となった。現在レースは再開しているが、新館は使用できない状態で、しばらくは旧館のみでの開催となっている。
その正月レースの代替開催となるのが2月28日から開催の「北陸がんばろう杯」だ。新モーター、新ボートを使用し、予選2日間の4日開催と短期決戦だが、A1級は12人がひしめくシリーズとなる。それでもV候補に推したいのはA2級で参戦となる地元の下出卓矢だ。1月中旬には下関で優勝と地元を元気づけた。北國新聞社を通じて義援金を寄託するなど復興への願いは人一倍強く、このレースでも力走を約束する。
実績で勝り対抗一番手となるのは硬軟自在の笠原亮。モーターは変わってしまうが、大上卓人は1月に当地を走り優勝戦2着と結果を残した。長崎からは桑原悠と村上遼の強力コンビ。河村了や古澤光紀、野中一平など直近レースで優勝している好調レーサーが集結する。
SERIES LEADERS
  • 笠原亮選手写真

    笠原亮

    A1/4019/静岡

  • 河村了選手写真

    河村了

    A1/4308/愛知

  • 下出卓矢選手写真

    下出卓矢

    A2/4415/福井

  • 桑原悠選手写真

    桑原悠

    A1/4497/長崎

  • 大上卓人選手写真

    大上卓人

    A1/4682/広島

  • 村上遼選手写真

    村上遼

    A1/4715/長崎

PICK UP RACER
笠原亮選手写真

SG覇者の笠原亮がシリーズをけん引する!

笠原亮

A1/4019/静岡

今回ピックアップするのは静岡支部、第84期の笠原亮。デビューは1999年5月。その3日目に初勝利。2001年10月の多摩川一般戦で初優勝し、2005年3月に多摩川のボートレースクラシックでSGを初制覇した。勢いそのままに翌月のびわこ周年でG1も初制覇。そして2015年11月には芦屋のSGチャレンジカップで2度目のSG制覇と、SG優勝2回、G1優勝5回、2020年3月には通算1500勝達成と、輝かしい戦績で常に第一線を走り続けていた。しかし2020年8月に浜名湖で他艇と接触して転覆。顔面多発性骨折の重傷を負い、ドクターヘリで緊急搬送。骨折した際は約1カ月間食事を摂る事ができず、左目も見えなくなったため、「毎日(選手を)辞めざるを得ないと思っていた」と言うが、リハビリの担当者がボート好きで、「絶対にレースに復帰させる」と長期間にわたるリハビリをサポート。視力も徐々に回復し、2021年10月に浜名湖でレース復帰。さらに、同節で優勝と劇的な復活を成し遂げた。絶体絶命のピンチを跳ねのけた『令和の不死鳥』こと笠原の水面での華麗な羽ばたきに酔いしれてほしい。

全国過去3節成績

開催期間
競走タイトル
ボートレース場 節間成績
データは前検日に更新いたします

三国過去3節成績

開催期間
競走タイトル
節間成績
データは前検日に更新いたします